チャクラを見る

こんにちは。メトロノームメソッドの村上剛です。
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前回は「ZoneBを見る練習」について
お伝えしてきました。
今回は「チャクラを見る」
と言うことについてお伝えします。
ZoneB、つまりオーラが見えると 「チャクラ」も見えます。
チャクラとは、7つのエネルギーセンターで、 尾骨、丹田、みぞおち、心臓、喉、第三の目、王冠 それぞれ1~7の番号が割り振られます。
各チャクラは解剖学的には神経叢、内分泌腺、免疫が あり、内臓とも関係します。
またチャクラは身体の前後に漏斗状に形成されているので 脊柱とも関係しています。
ガンを患った人は、関係する臓器とのエネルギーの 循環の問題が残存しています。
甲状腺がんの人は喉のチャクラ(第5)に問題があるので 分かりやすいのですが、乳がんの人は心臓(第4)の場合と 喉のチャクラの場合と両方の場合があります。
再発を防ぐ意味でも、チャクラから当該臓器への エネルギー循環問題は解決しておくことが望ましいです。
以前にもお伝えしましたが、チャクラから対人関係の トラブルもわかります。
対称的関係(友人、同僚、パートナー、夫婦)は 心臓(第4チャクラ)が詰まります。
相補的関係(親子、上司部下、先生生徒)は 上の人とのトラブルは喉(第5チャクラ)に 下の人とのトラブルは丹田(第2チャクラ)に 詰まりが表れます。
そこの詰まりがエネルギーの流れで良くなると 脳のレベルが上がり、コミュニケーション能力 の向上が問題解決につながります。
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