こんにちは。 メトロノームメソッドの 村上剛です。
前回は「脳の学習」について
お伝えしてきました。
今回は「メトロノームメソッドと境界線」
と言うことについてお伝えします。
メトロノームメソッドを受けて 脳のレベルが上がると、 コミュニケーションの質も上がります。
2人の人の脳のレベルがお互いに下がると 共依存的になります。
メトロノームメソッドでは、 物質身体構造（脳と脊髄）的、 液体身体（体液の波動の起点)的 心理的 な中心軸を整えて、明確に そして 強くてしなやかな中心軸を目指すのも一つの目的です。
そのことで、共依存から脱却して 個人として他者（家族といえども）との間に 最適で柔軟な境界線を構築できます。
この境界線をヨガではオーラと呼び オステオパシーではZone Bと呼びます。 物質的な身体をZoneAと呼びます。
境界線が無くなると主語が英語のWeになります。 個人としてのIとYouがなくなります。 これが共依存状態です
反対にWeが無いと集団での喜びを体験できなくなります。
自分と相手の境界線が自分の近く ZoneBが小さくなると、 自己主張ができなくなります。
反対に境界線が自分から遠く相手に圧をかけると 傲慢になります。 特に語尾が「あなたは〜〜すべき」になりがちです。
どれが良い悪いはなく、状況に応じて 境界線を最適にするために 中心軸が安定していることはとても重要です
グローイングブレイン販売中 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ PDFファイル17000字程度
目次 第1章脳の可塑性 第2章モデリング 第3章学習 第4章クリエイション エクストラ 出版社が削除した最も 重要な部分 脳レベル1オントロジー 他者に与える影響 脳成長を促す五感を使った瞑想
金額 3,000円
特典1脳成長を促す五感を使った瞑想（音声ファイル） 特典2フェリックスヒーリングオフィス １時間セッション1万円引き（6,000円） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ご購入希望の方はご返信ください。
質問があれば、いつでもご連絡ください
tis@felix-o.com
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今回は「メトロノームメソッドと境界線」
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2人の人の脳のレベルがお互いに下がると 共依存的になります。
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そのことで、共依存から脱却して 個人として他者（家族といえども）との間に 最適で柔軟な境界線を構築できます。
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境界線が無くなると主語が英語のWeになります。 個人としてのIとYouがなくなります。 これが共依存状態です
反対にWeが無いと集団での喜びを体験できなくなります。
自分と相手の境界線が自分の近く ZoneBが小さくなると、 自己主張ができなくなります。
反対に境界線が自分から遠く相手に圧をかけると 傲慢になります。 特に語尾が「あなたは〜〜すべき」になりがちです。
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