奇跡のヒーリング

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40代の女性が3年前の交通事故が原因で、 首の回旋が通常の半分以下になり、 両手のしびれを伴う症状で来院しました。
後遺症13級という認定を受けていました。
辛いことが重なり、2人の小さな子供を残して、 ご主人が昨年亡くなってしまいました。
一回目の来院時に、仰向けで寝てもらって、 首を触ると特に構造的に治療するところが無く、 症状の重症度とマッチしていませんでした。
二回目の通常の関節や筋肉を 扱うタイプのオステオパシー治療は、 構造的な問題が無いので、 効果が無いと予測していました。
心理的またはエネルギー的な 治療が適切であるからです。
治療室のフィールドを感じていると、 私自身の左上にスピリットの存在に気づきました。
私は直観的に、彼女のご主人だと思いました。
スピリットからエネルギーのチューブが 伸びてきて、女性の両目に繋がりました。
その瞬間、うっすらと涙を浮かべて、 「パパ(亡くなったご主人)が、『頑張らなくていい』」 と患者さんは言いました。
そして身体が柔らかくなり、 治療も終了かと思いました。
2~3分経ってから、 スピリットからのエネルギーの質が変化して、 患者さんの身体が急に重くなり始めした。
「両手がシビレます」と報告してくれました。
私は、スピリットがまだ伝えるべきことがあると感じて、 「何か他にあなたに対してパパが言いたいことがあるんじゃないですか?」 と患者さんに質問しました。
患者さんは「癌で入院しているパパのお姉さんとのことです。」 と教えてくれました。
患者さんが自分の事として背負い込んでいることが問題でした。
「パパが『姉ちゃんのことはお医者さんに任せろ』と言ってくれています」 と私に報告してくれました。
この瞬間に患者さんのエネルギーが軽くなり、 治療を終了しました。
その女性のご両親が数日後に治療に来られて、 娘が治ったことを感謝してくれました。
治療した次の日の朝に 「あんなに何をしても治らなかったのに首が普通に回るようになった」 と言って報告したそうです。
このセッションにおける、ヒーラーとしての私の役割は、 ヒーリングの場に存在し続け、 ヒーリングの場を守ることだけです。
そして必要な事が起こるのをただ見守り、 時にクライアントにスピリットと 繋がることを励ますだけでした。
質問があれば、いつでもご連絡ください
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