日本一の二胡奏者

こんにちは。 メトロノームメソッドの 村上剛です。
前回は「耳小骨へのアプローチ」について
お伝えしてきました。
今回は「日本一の二胡奏者」
と言うことについてお伝えします。
私のクライアントに 中国の古典楽器である二胡奏者がいます。
その方は、日本人で唯一、中国大使館で 二胡を中国人大使の前で演奏された方です。
反対に考えたらどれだけ凄いか想像してみてください。
日本大使館で日本人大使の前でアメリカ人が 三味線を弾いて喝采されるようなものです。
そんな日本一の二胡奏者でも、 スランプに陥り来院されました。
演奏しようとすると緊張して 手が自由に動かない。
脳のレベルは6から1へ簡単に上がります。
アスリートもアーティストも一流であれば 脳のレベルが簡単にあがります。
その上で、NLPのアンカリングという 「条件反射」を利用したテクニックで いわゆる「ゾーン」に入るようにしました。
その後の演奏会での報告メールが届いたので一部引用します。
===================== いつもより早いテンポになったにもかかわらず、 指がゆっくり動いている感覚があり ほぼ完璧に弾けた。
あ〜〜これだ!と思いました。 =====================
「指がゆっくり動いている感覚」 脳内時間が変化するゾーンの典型的な表現です。
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