視覚、聴覚、体感覚

こんにちは。メトロノームメソッドの村上剛です。
私のもう一つの顔であるNLPトレーナーとして、 メトロノームメソッドについてお伝えします。
NLPでは、視覚、聴覚、体感覚のうち、 どの感覚が優位かを見極める方法があります。
メトロノームメソッドを開発する当初は 「体感覚」が優位でした。
手で頭蓋骨を触って、 その中にある脳の動きを感じるからです。
手で感じることを繰り返しているうちに、 触らなくても頭蓋骨が透けて 脳の動きが見えるようになります。
こう書くと眉唾物に聞こえると思いますますが、 何十万回と触ると触っている脳のイメージが 鮮明に見えるようになります。
そのうち手を離しても見えるようになるので、 「視覚」で脳の動きを見ることができるようになります。
弊社のセミナーのサブトレーナーも同様です。
そして、 聴覚からも脳のレベルがわかります。 聴覚は2つに分類できます。 1)デジタル聴覚(言語) 2)アナログ聴覚(音声)
1)デジタル聴覚(言語) これは以前のメールでお伝えしたように、どんなワードを使うのか。 レベルアップワードwill,want レベルダウンワードcan’t,must 単語単位では、こんな感じですが、 文章レベル、発話内容全体までを含めてデジタル聴覚です。
2)アナログ聴覚 言葉ではなく、声のトーンや大きさ、話す速さ、 間のある無しなどがアナログ聴覚です。
今回の企画が、ZOOMでもできるのは、 視覚と2種類の聴覚からも脳の動きがわかるからです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <健康のための「内言/思考言語」診断とシフト> 7月7日~7月14日1時間3000円(早期価格) 7月15日~7月21日1時間6000円 ご予約は下記のURLから coubic.com/felix/748481/book?selected_course=412817 ZOOM希望の方はメールでご連絡ください 振込先をご連絡します ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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