麻痺に対して

こんにちは。 メトロノームメソッドの 村上剛です。
4年前に左脳の前頭葉に 脳梗塞を患い、後遺症として 右半身まひとブローカ失語症が 残っていました。
ブローカ失語症とは、 自発言語の障害が顕著で努力を要し、 特に話し始めに顕著で言葉の流暢さに 欠けるのが最大の特徴です。
口腔顔面失行 (動きを意識させると口腔と顔面の 習慣的運動や模倣が出来ない状態)や 麻痺側と同側の中枢性顔面神経麻痺を 伴うことも多いです。
左脳の前頭葉には右半身の運動中枢と 言語中枢(特に文法中枢と発話中枢)が あります。
来院したとき、右手の拘縮がひどく、 右手を開くことができず、握りしめたままでした。
左脳前頭葉にある中心溝の運動野の支点を 解除すると脳がキレイに動き始めました。 bit.ly/3BS7LQw
握りしめた右手の小指と薬指は 一瞬で開くようになりました。
人差し指と中指は拘縮したままだったので 末梢神経をチェックして正中神経の 手のひら部分に脳脊髄液の滞留があったので、 グミを溶かすようにしたら、2本とも指が開きました。
言語はその場で、特に変化しませんでしたが、 その週の言語聴覚士さんのリハビリで 変化があるかどうかを報告待ちです。

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