外傷と霊障

こんにちは メトロノームメソッドの村上です。
先日、板橋にいた頃からの患者さんが来院されました。
以前にも、歯科治療の後、顎が開かなくなり、 来院された患者さんです。
今回も抜歯して、 口が開け難くなって来院されました。
脳レベルは7です。 頭蓋骨を触ると、 頭蓋骨が首に対して右側屈していました。 ただ、思ったよりも上顎骨と下顎骨に歪みがありませんでした。
それなのに、抜歯した上顎の皮膚の腫れと 口が開かなくなっていました。
脳レベル7なので、 ①脳の疾患、 ②精神疾患、 ③外傷(抜歯は脱臼と同じ)、 ④霊障 が考えられます。
4つの原因のうち、 ①も②も無い事は 以前から知っていましたので、 ③外傷と④霊障の可能性があります。
③と④のどちらから、 治療するのか?
原則的に④から行います。
パッと見には頭部の右側屈があるので、 外傷が有力なのですが、 霊障があるとその見た目に騙されることがあります。
なので、
まず、霊障を浄化しました右膝に霊が取り憑いていたので、 パワーストーンで浄化しました。
そうすると、
右側屈していた頭部の歪みが消えて、 代わりに上顎骨と下顎骨の歪みが顕著になりました。
危うく、見た目に騙されるところでした。
頭蓋骨と上下の顎を治療して、 中心軸を整えると口が開くようになり、 来た時より上顎の腫れが引いていました。
こういうケースの場合、 脳のレベルとスピリチュアルな要因を 多面的に見る必要が出てきます。

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