守護霊

こんにちは。 メトロノームメソッドの 村上剛です。
前回は「死にたくなる」についてお伝えしてきました。
今回は「守護霊」という事についてお伝えします。
私の守護霊は父と父方の祖父と曽祖父です。
父は86歳で健在です。 先日、一緒に食事した時も、 私と同じくらいの食事量でした。
食べられらるうちは、健康とも言いますが、 脳梗塞を患ったとは思えません。
それでも、父は私の守護霊です。
最近、自宅に向かって歩いていた時、 自分のオーラを包む温かいエネルギーを感じました。
治療セッションしていると、 スピリットが自分のオーラを 包み一緒にセッションに参加してくれます。
それと同じようなことが、 歩いていておこり、 その包んでくるエネルギーが 父のエネルギーとわかったからです。
そうすると、自分のエネルギーの知覚が どんどんと開いていって、父を包む エネルギーが感じられました。
それは、私が生まれる前に既に亡くなった 祖父(父の父)のエネルギーでした。
さらに祖父を包むエネルギーが感じられ、 それは父が3歳の時に亡くなって父も「記憶が無い」 と言っていた曽祖父(父の祖父)のエネルギーでした。
なぜ、祖父や曽祖父と分かったのか?
父の実家にある本家のお墓には曽祖父までの 名前が刻まれています。
祖父、曽祖父の名前が刻まれた墓石は それぞれ異なるエネルギーです。
その時の体験が一瞬で蘇ってきて、 自分が父方3代に守られているのを 実感しているのです。
そして、私は4歳空20歳までに交通事故を4度起こしていますが、 生命に関わることなく、身体に後遺症もありません。
自分自身が父たちに守られていることを感謝しています。

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