書道家の脳レベル

こんにちは。 メトロノームメソッドの 村上剛です。
前回は「チタンネックレスの弊害」についてお伝えしてきました。
今回は「書道家の脳レベル」という事についてお伝えします。
以前、大手新聞で主催している書道コンクールの審査員の方の 脳を見させてもらいました。
レベル6だったので、部屋の様子を確認すると、 仕事用のデスクに座ると配電盤が頭部の左に 直接影響を与えていました。
そのことで、自分が半紙に向かって書こうとすると 「最近、納得いくものが書けない」と言っておられました。
デスクの位置を変えてもらうようにお願いしました。
その上で、
ちょっと書いてもらって、 その後に治療しました。
脳のレベルを3まで上げると、 まるで別人のように筆使いが変わりました。
それこそ、女性的だった字が、 男性的な豪快な字に変化したのは 素人の私でも分かるほどでした。
その変化した書を頂いて、 私の治療室の聖域に飾らさせてもらっています。
エネルギーがとても湧いてくるのを感じます。
私の治療室に来られたら、一度ご覧になってください。
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