私の娘は、月経前症候群(PMS)で腹痛に悩んでいました。
大学受験で、婦人科からピルを処方してもらい受験日に苦しまないようにと考えていました。
が、
一向に痛みは変わりませんでした。
代わりに私が脳下垂体をバランスして、月経周期を管理しました。
妻は、感音性難聴で40代で、補聴器を使用しています。
医大で、MRIとCTを撮影して問題ないので、私が頭蓋骨と脳を治療します。
妹は、突発性難聴(原因不明)になり、左耳が聞こえなくりました。
医大の耳鼻科での治療を諦め、私が治療して側頭骨をバランスして1回で良くなりました。
ご承知の通り、父の脳梗塞後の失語症、
母の認知症も全て生命の危機を除外診断してもらった後は、
私が治療して、改善します。
現代医学で生命の危機がないと言う除外診断を受けたら、
身近に居る家族がサポートすることがベストだと思います。
毎日見ているのは、家族だからこそわかる事があります。
方法は、何でも良いのです。
家族から大切にされている実感を感じられる事が重要です。
その為に、メトロノームメソッドは、治そうとしたり、
相手を変えてやろうとしたりしない『非侵襲的方法』なので、理想的です。
病気である自分自身を丸ごと「受容されている』ことが前提にあるからです。
これは、治療家である事かどうか以前の話しです。
専門的な知識や技術が無くてもできるからです。
そして、ここまでになるのに数千万円の
費用と20年以上の時間がかかりました。
最初は、患者さんの為でしたが、
今思えば家族を守るためには
全く安い費用だと思っています。
メトロノームメソッドセミナーはもっと安価で、
短期間で習得できるようにカスタマイズしています。
今、目の前にいるあなたの大切な人と
あなた自身を守るためにです