こんにちは。 メトロノームメソッドの 村上剛です。
前回は「アスリートのパフォーマンスアップ」についてお伝えしてきました。
今回は「未来思考と脳の動き」という事についてお伝えします。
未来について人が思考する時、 脳の動きに影響します。
例えば、望ましい未来を描くと 後頭葉にある視覚野(2次視覚野)が 中心軸を軌道に動きます。
野球選手であれば、 ホームランを打ったシーンを イメージする時です。
一方で、望ましくない未来を描くと 上述した視覚野が左右どちらかに 引きずられて異常な動きになります。
野球選手で言えば、 三振したシーンを イメージする時です。
これが24時間、365日継続しているのが うつ病です。
しかしながら、
上述の三振のイメージの脳の動きの 軌道を中心軸に戻るように治療すると 三振からヒットに変わったりします。
言い換えると、
うつ病も脳の動きが中心軸で動くと変化します。
質問があれば、いつでもご連絡ください
tis@felix-o.com
前回は「アスリートのパフォーマンスアップ」についてお伝えしてきました。
今回は「未来思考と脳の動き」という事についてお伝えします。
未来について人が思考する時、 脳の動きに影響します。
例えば、望ましい未来を描くと 後頭葉にある視覚野(2次視覚野)が 中心軸を軌道に動きます。
野球選手であれば、 ホームランを打ったシーンを イメージする時です。
一方で、望ましくない未来を描くと 上述した視覚野が左右どちらかに 引きずられて異常な動きになります。
野球選手で言えば、 三振したシーンを イメージする時です。
これが24時間、365日継続しているのが うつ病です。
しかしながら、
上述の三振のイメージの脳の動きの 軌道を中心軸に戻るように治療すると 三振からヒットに変わったりします。
言い換えると、
うつ病も脳の動きが中心軸で動くと変化します。
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