こんにちは メトロノームメソッドの村上です。
「私の今の脳レベルは?2」について、お伝えします。
個人セッションやパワーストーンのイベントなどで一番聞かれるのは、 「私の今の脳レベルは?」 という質問です。
すぐに答える事は簡単です。
しかしながら、 私がいないときにはどうするのか? という問題があります。
いくつかのセルフチェックをお伝えします。
1)的確な心理的境界線の構築。 自分以外の他者とコミュニケーションを取る時に相手との間に的確な境界線を引く必要があります。 相手と離れすぎると相手を理解できません。 何を考えているのか?相手の話している内容が何なのか?
反対に、境界線の中に相手を入れてしまうと、洗脳、操作、ハラスメント、依存が生まれます。 嫌な仕事を断れない。 理不尽な発言に対してNOと言えない。
この境界線が的確に構築できているなら、脳レベル4または5です。
2)的確な心理的地理学 これも、心理的テーマになります。 自分と相手の座り方や立ち方によって最適な身体的位置(地理学)があります。
例えば、相手と本気で腹を割って話す時はお互いに正対して目を見て話す必要があります。
これは、メールやLINEなどのデジタルコミュニケーションでは難しいでしょう。 状況に応じて、これができれば、脳レベル4または5です。
反対に、非常に信頼関係がが希薄で、二人の間に上下関係がある、教師と生徒や企業の上司と部下などでは、下位者がオープンマインドになるのが難しくなります。 特に既述した正体的な地理学ではなおさらです。
これは、私の友人の事例です。 中学校の教師で、不登校の生徒と初めて面談したときに友人は、生徒と水平に座り、同じ方向を向かい、机の上で、ボールペンをどっちがたくさ回せるのかを競争したそうです。 この時点で上下関係から水平関係に移行してオープンマインドに話すことができるようになったそうです。 的確な心理的地理学は、脳レベル4または5です。
3)身体の動きが液体的になる。 人間は半分以上液体です。 私たちの身体は皮膚という皮袋に入った液体と固体が混ざり合っている存在です。
赤ちゃんで85%。成人で60%、高齢者で50%の水分を含んでいます。
臓器によっても異なります。 腎臓、血液、肺は80%前後 脳、心臓、筋肉は70%以上 骨でさえ、20〜30%水でできているのです。
骨は、生きている人間の中では、陶芸で使う粘土と同じくらいの水分を含んでいます。
なので、釜で焼いた陶器のような水分0%の骨とは、全く違います。
人間の水分で思いつくのは、まず、血液、リンパ液、 その他にも脳脊髄液、胃液のような管を通る液体もあります。 さらに言えば、細胞内液と間質液(細胞外液)など、管の名前とは関係無い液体もあります。
このような区分は現代医学の解剖学によって分類されています。
ここで私が伝えたいのは、現代医学的解剖学に基づく液体ではなく、既述した皮膚という皮袋に入った液体としての身体です。
その液体は、私たちの中心軸から10秒〜15秒で外側に向かって波のように広がり、 反転して10秒〜15秒で中心軸に戻ってきます。
そのような液体の動きに従って生活すると脳レベル5です。
4)電磁波に対して、感覚が鋭くなる。 人類が誕生して、大体200万年として、太陽と宇宙から電磁波が降り注ぎ、その環境において生存可能な我々の先祖が生き残りました。
人類が、脳から手足に、手足から脳にそれぞれ直流の電流を使って電気信号のやり取りをしていると、中学校の理科で習ったように磁場が生まれます。
私たちは、電磁波の影響を受ける電磁場としての存在です。
200万年前の電磁波の影響を受けて生き残る身体は、進化する事なく、産業革命で電気製品に適応せざるを得ず、西暦2000年前後のIT革命でさらに飛躍的な電磁波に曝露されています。
進化と適応は異なります。 我々の身体は、凄く精密で、たとえ身体にとって不合理な電磁波に晒されていても、無意識に適応します。 その適応は身体にとっては、ストレスになります。 その微細なストレスを違和感として、感じ取れれば、脳レベル4または5です。
1)2)3)4)に共通するのは、本来標準化するべき健康の状態で、ヨガでいうちょっとスピリチュアルですが、「オーラ」を含めた身体の健康です。
このレベルが土台になって、 さらにハイパフォーマンスが期待できます。
じゃあ何をすれば良いのか?
脳レベルを最低でも3以上に上げることです。
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個人セッションやパワーストーンのイベントなどで一番聞かれるのは、 「私の今の脳レベルは?」 という質問です。
すぐに答える事は簡単です。
しかしながら、 私がいないときにはどうするのか? という問題があります。
いくつかのセルフチェックをお伝えします。
1)的確な心理的境界線の構築。 自分以外の他者とコミュニケーションを取る時に相手との間に的確な境界線を引く必要があります。 相手と離れすぎると相手を理解できません。 何を考えているのか?相手の話している内容が何なのか?
反対に、境界線の中に相手を入れてしまうと、洗脳、操作、ハラスメント、依存が生まれます。 嫌な仕事を断れない。 理不尽な発言に対してNOと言えない。
この境界線が的確に構築できているなら、脳レベル4または5です。
2)的確な心理的地理学 これも、心理的テーマになります。 自分と相手の座り方や立ち方によって最適な身体的位置(地理学)があります。
例えば、相手と本気で腹を割って話す時はお互いに正対して目を見て話す必要があります。
これは、メールやLINEなどのデジタルコミュニケーションでは難しいでしょう。 状況に応じて、これができれば、脳レベル4または5です。
反対に、非常に信頼関係がが希薄で、二人の間に上下関係がある、教師と生徒や企業の上司と部下などでは、下位者がオープンマインドになるのが難しくなります。 特に既述した正体的な地理学ではなおさらです。
これは、私の友人の事例です。 中学校の教師で、不登校の生徒と初めて面談したときに友人は、生徒と水平に座り、同じ方向を向かい、机の上で、ボールペンをどっちがたくさ回せるのかを競争したそうです。 この時点で上下関係から水平関係に移行してオープンマインドに話すことができるようになったそうです。 的確な心理的地理学は、脳レベル4または5です。
3)身体の動きが液体的になる。 人間は半分以上液体です。 私たちの身体は皮膚という皮袋に入った液体と固体が混ざり合っている存在です。
赤ちゃんで85%。成人で60%、高齢者で50%の水分を含んでいます。
臓器によっても異なります。 腎臓、血液、肺は80%前後 脳、心臓、筋肉は70%以上 骨でさえ、20〜30%水でできているのです。
骨は、生きている人間の中では、陶芸で使う粘土と同じくらいの水分を含んでいます。
なので、釜で焼いた陶器のような水分0%の骨とは、全く違います。
人間の水分で思いつくのは、まず、血液、リンパ液、 その他にも脳脊髄液、胃液のような管を通る液体もあります。 さらに言えば、細胞内液と間質液(細胞外液)など、管の名前とは関係無い液体もあります。
このような区分は現代医学の解剖学によって分類されています。
ここで私が伝えたいのは、現代医学的解剖学に基づく液体ではなく、既述した皮膚という皮袋に入った液体としての身体です。
その液体は、私たちの中心軸から10秒〜15秒で外側に向かって波のように広がり、 反転して10秒〜15秒で中心軸に戻ってきます。
そのような液体の動きに従って生活すると脳レベル5です。
4)電磁波に対して、感覚が鋭くなる。 人類が誕生して、大体200万年として、太陽と宇宙から電磁波が降り注ぎ、その環境において生存可能な我々の先祖が生き残りました。
人類が、脳から手足に、手足から脳にそれぞれ直流の電流を使って電気信号のやり取りをしていると、中学校の理科で習ったように磁場が生まれます。
私たちは、電磁波の影響を受ける電磁場としての存在です。
200万年前の電磁波の影響を受けて生き残る身体は、進化する事なく、産業革命で電気製品に適応せざるを得ず、西暦2000年前後のIT革命でさらに飛躍的な電磁波に曝露されています。
進化と適応は異なります。 我々の身体は、凄く精密で、たとえ身体にとって不合理な電磁波に晒されていても、無意識に適応します。 その適応は身体にとっては、ストレスになります。 その微細なストレスを違和感として、感じ取れれば、脳レベル4または5です。
1)2)3)4)に共通するのは、本来標準化するべき健康の状態で、ヨガでいうちょっとスピリチュアルですが、「オーラ」を含めた身体の健康です。
このレベルが土台になって、 さらにハイパフォーマンスが期待できます。
じゃあ何をすれば良いのか?
脳レベルを最低でも3以上に上げることです。
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