こんにちは。 メトロノームメソッドの 村上剛です。
前回は「侵襲的治療」についてお伝えしてきました。
今回は「脳には非侵襲的治療です」という事についてお伝えします。
オステオパシーの頭蓋骨領域の治療で 『 V-スプレッド』というテクニックがあります。
頭蓋骨同士が結合するギザギザの部分を「縫合」と言います。
現代医学では成長によって縫合が動かなくなるとされています。
が、
オステオパシーでは縫合が開閉して歯車様の動きをすることで 頭蓋骨が動くとして治療を行います。
この際に縫合の硬いところを開くように人差し指と中指で Vサインを作り縫合を開く（スプレッド）して、 問題の縫合部部から離れたところからエネルギーを送るように 思考すると縫合が開きます。
このV-スプレッドと類似したテクニックが スピリチュアルなエネルギーヒーリングにも存在して、 重金属を排泄するキレート剤を服用させる現代医学で、 かつて行われた治療法のメタファーとして『キレーション』と呼ばれます。
ただし、
V-スプレッドにしてもキレーションにしても、 侵襲的な方法です。 脳を通すのは避けたほうが良いです。
脳はエネルギーに敏感に反応してしまうので、 すぐに頭痛が起こります。
外傷性の直達性の外力が脳を通り抜けて、 その痕跡が残る場合には、 その痕跡によって歪んでいる脳の支点（フォルクラム）に 合わせてバランスが起こるようにセットする方法が 非侵襲的で安全な方法です。
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質問があれば、いつでもご連絡ください
tis@felix-o.com
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が、
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このV-スプレッドと類似したテクニックが スピリチュアルなエネルギーヒーリングにも存在して、 重金属を排泄するキレート剤を服用させる現代医学で、 かつて行われた治療法のメタファーとして『キレーション』と呼ばれます。
ただし、
V-スプレッドにしてもキレーションにしても、 侵襲的な方法です。 脳を通すのは避けたほうが良いです。
脳はエネルギーに敏感に反応してしまうので、 すぐに頭痛が起こります。
外傷性の直達性の外力が脳を通り抜けて、 その痕跡が残る場合には、 その痕跡によって歪んでいる脳の支点（フォルクラム）に 合わせてバランスが起こるようにセットする方法が 非侵襲的で安全な方法です。
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