自分の問題、他者の問題

こんにちは、 メトロノームメソッドの村上です。
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今回お伝えするのは、「自分の問題、他者の問題」です。
「メンタル崩壊」と言って来院された方々には、共通の特徴があります。
1)他者の問題を自分が背負う 2)自分の問題と他者の問題を一つにする 3)他者からの評価に怯えて、自己主張しない
一つずつ説明します。
1)他者の問題を自分が背負う 他者とは、家族を含む、自分以外の人間全てです。 人間はどこまでいっても、自分の問題のみ責任を持ち、自分の問題のみ解決できます。
例えば、子供が不登校で悩む親御さんは、子供が不登校であることを、あたかも親である自分自身の問題に置き換えてしまうことがあります。
不登校は、子供自身の問題です。
いや、そもそも子供自身が不登校を問題視していない事もあり得ます。
子供が不登校で、「親として何が問題なのか?」を親自身が向き合う必要があります。
その上で、親の問題と子供自身が問題視できた時から、正面から話し合えます。
親の持つ常識や面子、つまりは価値観を押し付けても解決しません。
2)自分の問題と他者の問題を一つにする
職場の後輩に、仕事のやり方を注意したら、泣かれてしまい、自分が上司から叱責された。
後輩への自分の注意の仕方が悪いので、上司から叱責された。
仕事のやり方が、会社の方針に沿っていなければ、注意するのは当然です。
言い方、口調、言う場面、言う場所などを配慮することが前提ですが。
その上でも後輩が泣くのであれば、それは後輩の感情処理の問題です。
「注意の仕方」と「注意されて泣く」ことは二つの問題です。
この二つの問題を一つにして自分の注意の仕方が悪いと言う結論は、問題の本質を見失ないます。
本来、叱責した上司が両者から聞き取りして、客観的に両者の言い分に食い違いを見つけて、 それぞれに叱責ではなくフィードバック(後輩が会社の方針に沿って仕事するというのはゴールに向かって)することが上司の問題です。
三者とも区別化せずに注意の仕方に問題を集約したことが一番問題で、 一番責任があるのは、マネジメントできていない叱責した上司です。
1)2)共に自分と他者の問題を区別化しないと、 脳に解決不能の問題を思考させることになるので、 脳が、オーバーヒートしてダウンいます。
3)他者からの評価に怯えて、自己主張しない このパターンは非常に多く見られます。 「他者がどう自分を評価すること」と「自己主張すること」は別の問題です。
言い換えると、やり方、言い方、言う場面などを工夫して「自己主張」することが、 「他者からの評価」を上げることにつながることもあるのです。
PTAの役員を決定する際に欠席して、悪意を持って勝手に役員にされたというときに、 役員権限を行使して、悪意ある人にも作業を割り振ればリーダーシップシップを周囲から評価されました。
という具体的な事案もあります。
私自身、長女の高校の社会科の模擬選挙を題材にした授業で、 校長が当時の政権批判をしたことを子供から聞きました。
翌日、学校に電話して校長に事実確認して、 「中立性を担保する授業」を要求しました。
モンスターペアレントと呼ばれても何とも思いません。
さらに、「この電話で子供の評価が変わることが無いように」と釘を差しました。
校長から謝罪され、子供の評価にも影響はありませんでした。
言いたいことを言わないと喉や胸が緊張して、 脳と自律神経系が不調をおこします。
現在、脳レベルを1まで、自分で上げられるスキルをマンツーマンで個人レッスンを行っています。
自分でレベル1にできるという事は、他者の脳レベルを1まで上げる事ができます。
未知の新しい体験をこれでもかというほど、たくさんプログラムされています。
個人レッスンの詳細知りたい方はご返信ください。
ZOOMでご説明しますので、 URLをお送り致します。

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