こんにちは。 メトロノームメソッドの 村上剛です。
前回は「脳レベルが上がるのを間近で見ると」について
お伝えしてきました。
今回は「関節の捻れと液体的身体」
と言うことについてお伝えします。
先日、両膝の痛みを訴えている 患者さんが来院されました。
病院では、変形性関節症と病名がついていました。
が、
両膝の関節の動きをチェックすると 膝から下が親指側に内旋していました。
通常の筋骨格系(脳レベル6)の治療しても、 内旋が変化しませんでした。
なので、
脳レベル5の液体的身体に フォーカスしました。
身体全体の体液の動きに注目していると、 足首がビクッと動きました。
これを『ハードポーテンシー』と言います。
中心軸から方向性を持った電撃的な治癒力(潜在力)です。
この一瞬の出来事で、 両側の膝から下は内旋が改善されました。
筋骨格系のみにフォーカスしていると 見失ってしまうのですが、 メトロノームでは、異なるレベルの身体にも フォーカスしているので対応可能となります。
通常の骨や筋肉の治療で良くならない方は 一度来院されて他のレベルの身体をチェックしませんか。
4月末までキャンペンーン中です。
===================== 10,000円引きキャンペーンは 4月末で終了しますので、是非ご利用ください。 bit.ly/3N0eM74 =====================
質問があれば、いつでもご連絡ください
tis@felix-o.com
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通常の筋骨格系(脳レベル6)の治療しても、 内旋が変化しませんでした。
なので、
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身体全体の体液の動きに注目していると、 足首がビクッと動きました。
これを『ハードポーテンシー』と言います。
中心軸から方向性を持った電撃的な治癒力(潜在力)です。
この一瞬の出来事で、 両側の膝から下は内旋が改善されました。
筋骨格系のみにフォーカスしていると 見失ってしまうのですが、 メトロノームでは、異なるレベルの身体にも フォーカスしているので対応可能となります。
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