関節の捻れと液体的身体

こんにちは。 メトロノームメソッドの 村上剛です。
前回は「脳レベルが上がるのを間近で見ると」について
お伝えしてきました。
今回は「関節の捻れと液体的身体」
と言うことについてお伝えします。
先日、両膝の痛みを訴えている 患者さんが来院されました。
病院では、変形性関節症と病名がついていました。
が、
両膝の関節の動きをチェックすると 膝から下が親指側に内旋していました。
通常の筋骨格系(脳レベル6)の治療しても、 内旋が変化しませんでした。
なので、
脳レベル5の液体的身体に フォーカスしました。
身体全体の体液の動きに注目していると、 足首がビクッと動きました。
これを『ハードポーテンシー』と言います。
中心軸から方向性を持った電撃的な治癒力(潜在力)です。
この一瞬の出来事で、 両側の膝から下は内旋が改善されました。
筋骨格系のみにフォーカスしていると 見失ってしまうのですが、 メトロノームでは、異なるレベルの身体にも フォーカスしているので対応可能となります。
通常の骨や筋肉の治療で良くならない方は 一度来院されて他のレベルの身体をチェックしませんか。
4月末までキャンペンーン中です。
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