鞭打ちの痛みはなぜ時差が生まれる?

こんにちは。 メトロノームメソッドの 村上剛です。
前回は「レベル5に上がるという事は」について
お伝えしてきました。
今回は「鞭打ちの痛みはなぜ時差が生まれる?」
と言うことについてお伝えします。
自動車の追突事故で、後方から追突されると 鞭打ちになります。
追突された時は、痛みがなく、 2〜3日後から痛みが出る時があります。
レントゲンを撮っても「異常が無い」と言われ 病院で湿布を出されて経過観察という人を 何十人と診てきました。
このようなケースで共通しているのは、 液体的身体と物質的身体のズレの問題です。
追突の衝撃を受けると、まず液体的身体が 前方に振られて前屈して歪みます。
その後から数日経って、物質的身体が 歪みますので、時差のある痛みが出ます。
これは、液体的身体が物質的身体の 設計図として機能しているからです。
言い換えると物質的身体を守るために 液体的身体が緩衝材のような 役目を担っているからです。
とはいえ、
炎症がおさまっても、痛みだけが残る時は、 液体的身体と物質的身体のズレが 残存していることが見えざる原因として多々あります。
ダラダラと続く外傷後の痛みは 物質的身体の治療だけでは治癒が 難しいので、一度液体的身体を チェックした方が良いです。
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