2つのトランス

こんにちは、 メトロノームメソッドの村上です。
ここでのトランスというのは、 「催眠暗示が入りやすい状態」と呼びましょう。
1)催眠と聞くと、なんだかベッドの上で眠るように、あるいは五円玉を目の前でぶらぶらされて、 瞼を閉じてしまった状態を想像されるかもしれません。
それらもトランスの一種ですが、そうでないトランスもあります。
2)アスリートが試合中に集中力が高まる、 いわゆるゾーンと呼ばれる状態もトランスです。
コンピュータ用語を使って、 1)ダウンタイムトランス 2)アップタイムトランス と区別できます。
今回は 1)ダウンタイムトランス ダウンタイムとは、昔の処理速度が遅かった時代(1970年代)の コンピュータがデータを演算処理する時間を指します。
人間の意識では、 自分の内側に向かいます。
目を閉じて、視覚、聴覚、触覚などの外部からの情報をシャットダウンします。
瞑想は典型的なダウンタイムトランスです。
瞑想は、目を閉じて時間、空間の制約を超えて、 自分がいつ、どこにでも行って何をするのも自由に想像できます。
相対性理論を発表したアインシュタインは、 「光で宇宙旅行したらどなるか?」 という思考実験(瞑想)によってアイデアを得ました。

かつて私は拘束恐怖症でした。 アメリカから帰る飛行機で3人横並びの真ん中の席になってしまい、 両隣がデカい外国人でした。
その上、「シートベルトをして14時間のフライトに耐えなければならない」 という恐怖が湧き上がり、気が狂いそうになりました。
そこで、機内を散歩して、壁を使ってストレッチして、 自分が飛行機になって自由に空を飛んでいる瞑想状態に入り、 拘束されている恐怖感は、消失しました。
ですが、それから何年かして人間ドックでMRIに入った時、 再びベルトで拘束されてMRIに閉じ込められた時、 渡された脱出ボタンを速攻で押しそうになりました。
これは、「恐怖症」だと思って、心理療法のテクニックを使って、 MRIの中で、仰向けになりながら、恐怖を解放しました。
加えて、「飛行機になる」という瞑想を「MRIになる」に変えて、自己治療の時間にしました。
MRIのベルトも騒音も全く気にならず脳レベル2まで上がって、 MRIから出る時には、スッキリして帰って行きました。
ダウンタイムトランスは、創造性を向上し、 自然治癒力を高めるのに大いに役立ちます。
脳レベルもレベル1,2まで上がります。
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