エネルギーフィールドはテストにも使える

こんにちは。 メトロノームメソッドの 村上剛です。
前回は「高血圧」について
お伝えしてきました。
今回は「エネルギーフィールドはテストにも使える」
と言うことについてお伝えします。
「3人の歯科医から誰に診てもらうのが 良いのかを教えてください」という オーダーを依頼されました。
以前にも同様のオーダーを依頼されて 結果が良かったので、再オーダーです。
具体的にどうやるのかと言うと
NLPの応用で「マッピングアクロス」 というテクニックがあります。
望ましい状態と問題の状態を 比較して違いを見つけます。
その『違い』を基準にして 望ましい状態かどうかで判断します。
今回はZoneB（オーラ）とZoneBを越えた ZoneC（治療フィールド）の『違い』を 基準にして判断しました。
サプリメントやパワーストーンも 同様に判断することができます。
Oリングテストや筋力テストは 患者さんの意欲や治療者の意向に 影響されるので、使いません。
身体に触れられれば、脳脊髄液の動きで 判断することもできます。
が、
離れている場合はZoneを 見ることで判断します。
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質問があれば、いつでもご連絡ください
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