1分の長さ

こんにちは。 メトロノームメソッドの 村上剛です。
前回は「人には闇が不可欠」について
お伝えしてきました。
今回は「1分の長さ」
と言うことについてお伝えします。
現在、将棋界を震撼させている藤井棋士が2年半前に新聞のインタビューに答えています。 ちょうど、羽生九段と死闘を演じている最中で、平成と令和の天才同士の対決にワクワクしています。 どちらの天才にも含蓄ある言葉が多く、脳を見る私にとっては目が離せません。
下記に東京新聞の記事を載せます。
これが脳内時間が増えて、レベルが上がっている人の言葉です。
7冠制覇を成し遂げたことがある大棋士、羽生善治九段(49)や囲碁の井山裕太天元(31)は、対局中に「ゾーン」とも呼ばれる極限の集中に入ると語っている。藤井棋聖も「一番集中できている時は、集中しているという実感すらないような状態になり、1分が長く感じる」と、同じような経験があると明かした。東京新聞2020年7月22日 13時28分より引用
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