この度、スピリチュアルについての 新しいメルマガを発行します。
「スピリチュアル=怪しい」という 時代は終わりました。
脳科学的にスピリチュアリティを 研究する時代も来ています。
スピリチュアリティを どのように定義するのかにもよります。
が、
「人と人とのつながり」を 含めるなら、
脳が何の作業にも集中してない リラックスした状態を
脳が何の作業にも集中してない リラックスした状態を
「デフォルトモードネットワーク」
と呼びます。
このモードは「人と人とのつながり」が顕在化すると 活性化する領域です、
なので、
スピリチュアリティの基礎として 脳科学的に研究できる領域の可能性があります。
そしてスピリチュアリティは、 特殊な人だけのものでもなく、
人間全員にとって必要不可欠な要素です。
パフォーマンスが上がると、
視点もしくは視座が高くなります。
150億ビジネスオーナーはより広い視野で
世界を見ることになりますので、
これもスピリチュアルと言われることがあります。
脳のレベルが上がると、
脳の時間がゆっくりになります。
フィギュアスケーターの羽生結弦選手は
4回転半のジャンプ中に自分の身体の軸を
修正することができるのもスピリチュアルです。
スピリチュアルという言葉の定義が曖昧なので、
脳のレベルが上がると、
周りの人からはスピリチュアルに見えるかもしれません。
私自身も脳のレベルが上がるにつれて、
オーラ、チャクラが見えて、
スピリット、神仏などと出会う体験を
繰り返して来ました。
これらもスピリチュアルと人からは言われます。
自分にとっては、当然のことに思えるのですが・・・
そこで、これまでは脳のレベルやハイパフォーマンスと
「スピリチュアリティ」を区別せずにお伝えして来ました。
が、
人によっては「脳とスピリチュアリティの混在が混乱を招く」と
ご意見をいただいたので、メルマガを分けることにしました。
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