こんにちは。 メトロノームメソッドの 村上剛です。
前回は「地球を相手にする」についてお伝えしてきました。
今回は「脳と心臓のアライン」という事についてお伝えします。
ロータリークラブの理事を務めている経営者の方が来院しました。
脳を触った時に、中心軸から外れている動きをした レベル7のロックダウンです。
その動きの支点が心臓にあったので、 既往歴で心臓に問題が無いかを確認しました。
特に健康診断で問題は無かったようで、 ストレスについて確認しました。
そうすると、
「ロータリークラブで奉仕活動をやると決まったのに 突然他の会員から反対された。」 ということがストレスのようでした。
その話をすると、脳の動きが中心軸へ戻ろうとしたので 間違いありません。
元々ロータリークラブに入ったのは 社会貢献をしたいという大きな理由がありました。
人生の時間を使って、自分にしかできない事をする 言い換えると「使命」を果たすとも言えるでしょう。
「使命」を果たすことができないと 脳は上手く機能しません。
そして、多くの場合人間関係の裏切りに合うと 心臓に負担がかかります。
失恋することをハートブレイクというのは 言いえて妙です。
そこで、
脳の働きを中心軸に戻るように、 心臓の支点でセットアップして 待っていると中心軸に戻って 心臓の支点が無くなりました。
もう一度「奉仕活動についてどう思います？」 と質問しました。
その経営者さんは 「もう一度反対を唱えた会員さんに理由を聞いて話し合う」 と答えてくれました。
問題が解決していなくても脳と心臓がアライン（整列）すると 使命と感情が一致して行動に変容が起こります。
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質問があれば、いつでもご連絡ください
tis@felix-o.com
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そうすると、
「ロータリークラブで奉仕活動をやると決まったのに 突然他の会員から反対された。」 ということがストレスのようでした。
その話をすると、脳の動きが中心軸へ戻ろうとしたので 間違いありません。
元々ロータリークラブに入ったのは 社会貢献をしたいという大きな理由がありました。
人生の時間を使って、自分にしかできない事をする 言い換えると「使命」を果たすとも言えるでしょう。
「使命」を果たすことができないと 脳は上手く機能しません。
そして、多くの場合人間関係の裏切りに合うと 心臓に負担がかかります。
失恋することをハートブレイクというのは 言いえて妙です。
そこで、
脳の働きを中心軸に戻るように、 心臓の支点でセットアップして 待っていると中心軸に戻って 心臓の支点が無くなりました。
もう一度「奉仕活動についてどう思います？」 と質問しました。
その経営者さんは 「もう一度反対を唱えた会員さんに理由を聞いて話し合う」 と答えてくれました。
問題が解決していなくても脳と心臓がアライン（整列）すると 使命と感情が一致して行動に変容が起こります。
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