こんにちは、 メトロノームメソッドの村上です。
個人レッスンの生徒さんの奥さんからの紹介です。
40代男性の会社員のご主人が、 20年間、3つの病院で適応障害→うつ病→自律神経失調症という 診断を受けて当院に来られました。
20年間で何度も休職、転職を繰り返し、 先日転職したばかりなので、奥様が連れて来られました。
顔色が、赤黒く血流の悪さが一目で見て取れました。
自律神経失調症という診断も頷けます。
病名が変わり、投薬内容も変遷しましたが、 結局根本的な解決に至らなかったようです。
そこで、私は二つの提案をしました。
一つは沈黙してメトロノームメソッドで脳レベルを上げる。 もう一つは、対話しながら、心理療法を行う。
患者さんが選んだのは、「対話しながら、心理療法を行う」でした。
適応障害と診断されたときは、 人間関係が上手くいかないと悩んだからでした。
休職して、転職しました。
次の職場でも、人間関係が悩みの種で、 うつ病と診断され、休職して、転職しました。
現在は、自律神経失調症ということです。
そもそも、人間関係構築が上手くできないのか? 最初のきっかけを尋ねました。
学生時代は普通に友人関係を構築できたようで、 社会人になってからだそうです。
ある時、営業成績が悪く部内全員の前で、 髪をつかまれ、怒鳴られたそうです。
現代ならパワハラ案件ですが、20年前では、 ブラック企業がまかり通っていました。
その一件以来、人が怖くなったそうです。
上司の怒鳴り声だけ、右手で表現したので、 怒鳴り声が、脳レベルを下げる引き金になっていました。
脳内で再現される怒鳴り声のことを脳科学、心理学で 「表象」とよびます。
患者さんは右前方から怒鳴り声の表象が再現されると、 怖いという感情が引き起こされるというパターンを見つけました。
そこで、右前方から怒鳴り声が自分に向かって聞こえたら、 即座に自分から遠ざかるようになることを指示しました。
表象が遠ざかるのと同時に、自分の頭上から学生時代に友人から 言ってもらった「ありがとう」という言葉を何度も聞いてもらいました。
「ありがとう」という言葉を聞くと 顔色が、ピンク色に変わり、血流の悪さが改善されました。
自律神経の変化が見て取れたので、怒鳴り声を思い出してもらい、 怖くなるのかテストすると怖くなくなったそうです。
表象の動き(向かってくる→遠ざかる)、表象の位置(右前方→頭上)を 変えるだけで、脳レベル7から4に上がりました。
適応障害、うつ病、自律神経失調症、 でも原因は怒鳴り声という表象の動きと位置でした。
レッスン中の奥さんが「夫が元気に仕事に行くようになった」と ご報告をいただきました。
個人レッスンの生徒さんの奥さんからの紹介です。
40代男性の会社員のご主人が、 20年間、3つの病院で適応障害→うつ病→自律神経失調症という 診断を受けて当院に来られました。
20年間で何度も休職、転職を繰り返し、 先日転職したばかりなので、奥様が連れて来られました。
顔色が、赤黒く血流の悪さが一目で見て取れました。
自律神経失調症という診断も頷けます。
病名が変わり、投薬内容も変遷しましたが、 結局根本的な解決に至らなかったようです。
そこで、私は二つの提案をしました。
一つは沈黙してメトロノームメソッドで脳レベルを上げる。 もう一つは、対話しながら、心理療法を行う。
患者さんが選んだのは、「対話しながら、心理療法を行う」でした。
適応障害と診断されたときは、 人間関係が上手くいかないと悩んだからでした。
休職して、転職しました。
次の職場でも、人間関係が悩みの種で、 うつ病と診断され、休職して、転職しました。
現在は、自律神経失調症ということです。
そもそも、人間関係構築が上手くできないのか? 最初のきっかけを尋ねました。
学生時代は普通に友人関係を構築できたようで、 社会人になってからだそうです。
ある時、営業成績が悪く部内全員の前で、 髪をつかまれ、怒鳴られたそうです。
現代ならパワハラ案件ですが、20年前では、 ブラック企業がまかり通っていました。
その一件以来、人が怖くなったそうです。
上司の怒鳴り声だけ、右手で表現したので、 怒鳴り声が、脳レベルを下げる引き金になっていました。
脳内で再現される怒鳴り声のことを脳科学、心理学で 「表象」とよびます。
患者さんは右前方から怒鳴り声の表象が再現されると、 怖いという感情が引き起こされるというパターンを見つけました。
そこで、右前方から怒鳴り声が自分に向かって聞こえたら、 即座に自分から遠ざかるようになることを指示しました。
表象が遠ざかるのと同時に、自分の頭上から学生時代に友人から 言ってもらった「ありがとう」という言葉を何度も聞いてもらいました。
「ありがとう」という言葉を聞くと 顔色が、ピンク色に変わり、血流の悪さが改善されました。
自律神経の変化が見て取れたので、怒鳴り声を思い出してもらい、 怖くなるのかテストすると怖くなくなったそうです。
表象の動き(向かってくる→遠ざかる)、表象の位置(右前方→頭上)を 変えるだけで、脳レベル7から4に上がりました。
適応障害、うつ病、自律神経失調症、 でも原因は怒鳴り声という表象の動きと位置でした。
レッスン中の奥さんが「夫が元気に仕事に行くようになった」と ご報告をいただきました。
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